現役医学部の大学受験勉強法マニュアルレビュー
「現役医学部の大学受験勉強法マニュアル」
偏差値40台から70へ、センター7割から9割になった大平俊介さんが考案した勉強方法。
1日14時間以上勉強しても、成績は伸びない。なぜか？それは効率が悪いからです。そんな他の人と同じやり方を続けていては、絶対に合格できない。現役医大生が考案した「効率の良い」勉強方法を惜しみなく公開。
現在自治医科大学医学部医学科に通う現役の医大生の勉強方法を紹介しています。
現役医学部の大学受験勉強法マニュアルもっと詳しくはこちら！多くの受験生が、この勉強法で成績を上げ、医学部や難関国立大学、 有名私大に合格しています。
間違った方法で努力し、効率の悪い勉強をしていた。
成績もさっぱり。模試でも・・・。
もちろん本番でも駄目でした・・・。
しかし不合格をきっかけに、
「他の人と同じやり方を続けていては、絶対に合格できない」
と知り、大学受験合格のある秘訣に気がついたのです。
それからは、その秘訣に従って勉強していきました。
秘訣に従って勉強した結果がっ！？
模試の成績はどんどん上がり、偏差値は70超え、
センター試験5教科8科目で平均9割以上となり、
念願の自治医科大学医学部に合格してしまいました。
次にあなたに知っておいてもらいたい事実は、
「勉強すれば成績が伸びる」
「努力すれば合格できる」
いうのは大きな間違いだということです。
この言葉に驚かれたかもしれませんが、そんなことを言っている私も、現役生の頃は、「勉強をすればするほど成績が伸びて、必ず志望校に合格できる」と信じ、ただひたすら、毎日１４時間以上、勉強していた時期がありました。
しかしそんな経験から言えることは、「勉強すれば成績が伸びる」のではなく、「正しい勉強法、効率の良い勉強法で勉強すれば成績が伸びるのです」
平均的な能力の受験生でも成績の上がる実践的な勉強法が今回ご紹介する「大学受験勉強法マニュアル」なのです。
大学受験マニュアルで得られる内容 基本編
ほとんどの受験生が知らない大学受験のある秘訣。
学校のテストは取れるが、模試になると取れない人の原因とは？
問題集の効果的な使い方。
膨大な時間を無駄にするある行動とは？
合格をも左右する参考書と問題集の違い。
問題を解く時に知っておくべきたった一つのポイント。
成績が一気に上がるっ！？勉強を開始する時に、必ず行うこととは？
成績を上げる学習計画の立て方。
まんべんなく成績を伸ばすための各科目の比重の置き方。
合格につなげる目標の立て方とは？
予備校や塾の効果的な活用方法。
合格の可能性を高める方法。
その他多数！
大学受験マニュアル科目別勉強法 数学編
問題を見るとすぐに答えが浮かぶ方法。
実例を使っての数学の勉強法。
数学の参考書、問題集を終わらせるスピードとは！？
記述式答案の書き方。
二次試験レベルで重要な公式とは？
ベクトルの重要な考え方。
その他多数！
大学受験マニュアル科目別勉強法 英語編
合格につながる英語の４つの分野とは？
英単語の効率的な覚え方。
英熟語の非効率な覚え方とは？
英単語、熟語の受験で必要な数。
英文法の勉強法。
偏差値60から70にするためのとっておきの勉強法。
長文読解の勉強法。
受験英語の全体の流れとは？
英文を早く読むための方法。
合格を第一に考えた英作文の勉強法。
その他多数！
大学受験マニュアル科目別勉強法 理科（化学、物理、生物）編
問題を見るとすぐに答えが浮かぶ方法。
理論分野の勉強法と注意点。
無機化学の勉強法。
有機化学の勉強法。
物理で着実に成績を伸ばす勉強法。
物理の参考書の真の役割とは？
短期間で成績を上げる生物の勉強法。
生物での必要な参考書、問題集の数とは。
効率的な生物の参考書、問題集の紹介。
その他多数！
大学入試センター試験の高得点マニュアル
さらに、今回は、大学受験マニュアルと合わせて、国公立大学を目指す人のために、最初の難関であり、最難関ともいえる大学入試センター試験の高得点マニュアルも執筆しました。
センター試験高得点マニュアル 基本編
センター試験の実力を上げる勉強法とは？
短期間でセンターの点数を伸ばす方法とは？
センター対策と二次試験対策との効果的なバランス。
効果的なセンター演習とは？
センター模試で8割取れない人の演習方法とは？
8割から満点を目指す人の演習方法。
センター試験対策でおすすめな参考書。
センター1週間前の勉強方法。
センター本番で実力を発揮するための演習方法とは？
センターでのミスをできるだけ減らす方法。
センター試験の前日の過ごし方。
時間のロスとミスを防ぐマークの塗りつぶし方法。
裏技的な方法の正しい使い方。
計算ミスを劇的に減らす方法。
その他多数！
まだまだ沢山！！
センター英語、センター国語、センター数学
に役立つ内容となっております。
この勉強法の特徴をまとめると、
平均的な能力の受験生に合わせて書かれているので、センスや勘に頼らずに偏差値が上がる。
現役の医学部生が書いているので、今の大学入試に合っている。
正しい勉強法を知ることで、高校や塾、予備校、自主学習での効率が上がり、短期間で成績がアップする。
漠然とした方法ではなく、受験生の目線からの実践的な勉強法を教えているので、試験本番で点が取れ、実際に合格につながる。
このような特徴を持った勉強法です。
大平俊介さんは、毎日1４時間の勉強をしていても成績は上向くことが無かったそうです。
模擬試験の判定ではＥ判定ばかり。そして、本番でも・・・。
しかし、あることに気がついた大平俊介さんは、現役時代とは比べ物にならないくらいに
効率的で、効果的な受験勉強法を発見し身につけることが出来たそうです。
驚くことに、偏差値は７０台をキープできるようになり、医学部の中でも難関といわれる自治医科大学に合格されました。
そのノウハウを分かりやすくまとめあげてくれたものが、この大学受験勉強法マニュアルという訳です。
まさに、医学部への受験勉強であり、合格法ともいえる内容で、多くの合格の喜びが寄せられています。
ユダヤ式記憶術
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